2008年のリーマンショックから始まり、東日本大震災、消費税8%
そして消費税10%ともなると言われるこの時代
新築アパートならいざしらず、古いアパートともなると空室率が50%ともなる物件もあるそうで、
アパートを所有するオーナー様にとっては波乱万丈な時代とも言えるのではないでしょうか。
そしてその現象に拍車を掛けるように新しいアパートはどんどん建てられてきます。
つまり、今までの空室対策では対応できなくなってきているのです。
新しい時代に対応した有効的な対策を打っていかなくてはなりません。
ではどうすればよいでしょうか。
私たち赤木不動産ではそんな不安を抱えているオーナー様のお手伝いをさせていただくためにオーナー様
と手をとりあって考えていきたいと思います。
ただ、空室対策を考える前に大切なことがあります。
それは「今入居されているお客様」です。
いかにすばらしい空室対策を行っても、次々と退室されてしまっては意味がありません。
まずは「今、入居されている方」を大切にして下さい。
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